ETW用語辞典
1.4時代に好まれたマップ。中央が平坦になっている。
大砲の事。Artilalryの略称。
Total Warシリーズを開発したSegaの子会社。CA仕事しろ。
1.3時代に好まれたマップ。中央が平坦になっている。
Dragoonの事。下馬状態で銃を撃つ騎兵の事を指す。
著名なAIModder、DarthVader氏に作られたETWのDarthModの事
DownLoadContentsの事。多くの場合国家にユニットを追加する。Steamにて販売されている。
Guardに代表される高能力で、PlatoonFireを行う戦列ユニットを指す。ユニットのクラスの一つ。
EmpireTotalWarの略称
Steamにて販売されているDLC、Elite Units of Americaの略称。このDLCでは1stMaylandを見ることが比較的に多い。ただ、DLC自体が空気。
Steamにて販売されているDLC、Elite Units of Eastの略称。発売したばかりだが、敵がオスマンやマラータを選んだ場合、十中八九、EUE入りである事はたしか。
Steamにて販売されているDLC、Elite Units of Westの略称。DLCのユニットの中では一番目にする事が多い。特にMarinesや2ndHussar等はその国の価値を変えるほどの能力がある。
イギリスのユニット、FergersonRiflemanの事。後装銃なので装填速度が速く、WBJ並に兵士を溶かしてくれる。
固定砲の事。Motar、Rocket、64-Iber Greatgun、OrganGun、インディアンの大砲がこれに当てはまる。
突撃前に発する声。転じて突撃の意味として使われる。元はM2TWネタ。
GuardiaDeCorpsの事。HHCの意味で使われる事は非常にまれにだがある。
→HHC
グレネードを投擲する部隊の事を指す。HandMotarなど、グレネードを投射する部隊もこれに入る事がある。「ステイウィフミーマイブレーブグレネーダーズ」
ユニットHouseHoldCavalryの事。転じて同等の能力を持つLifeGuard、GuardiaDeCorps等の西洋最重量騎兵の事。別名、執事部隊(定着しなかったけど)。
6頭の馬に引かれた牽引砲の事。6-Iberとフランスの18-Iberを示す。
JapanTotalWarの事。
ユニットLightDragoon、または騎乗して銃を撃てる騎兵の事。人によって意味が違うので、ルールなどにこの言葉が含まれる場合は意味の定義をHostに求めるべきである。
LifeGuardの事。HHCの意味で使われる事もある。主に、イギリス使いとスウェーデン使いはこちらの言い方を好む。
→HHC
ユニット、LineInfantry、転じて部隊の主力を成す部隊の事を。たいていの場合、ユニットスケールノーマルで80の人数、70の射程を持つ部隊の事を指す。EliteInfantryの対義語として使われる場合もある。講義の意味ではEliteInfantryもこの中に入る。
迫撃砲の事。現在ではそれほどではないものの、無印時代は猛威を振るった。
無印時代、最強を誇った戦術。丘の上にMotarを置き、敵をMotarで砲撃するだけの戦術。戦術もへったくれもないが、当時のMotarは射撃間隔が短く、命中率も高く、べらぼうに強すぎて多くのETWプレイヤーがETWマルチを止める原因となった。
MedievalTotalWarの略称。多くの場合続編のMedieval2TotalWarの略称として使われる。
Medieval2TotalWarの略称
NapoleonTotalWarの略称
Guard等の行う横隊射撃の事。この射撃では前列二部隊しか発砲しない。ただ、不発率通常に比べ、大幅に下がる。
大砲、パックルガンの事。機関銃のような兵器だが、命中率が低く、ネタ扱いされている。
RomeTotalWarの略称
Steamにて発売されているDLC、SpecialForceEditionの略称。DLCの中では二番目に目にする事が多い。BuckleyRegimentやDeathHeadHussar、RogersRangersあたりが有名。
ETWを時々安売りしてくれるものであり、ETWでNoResponceFromHostが出たらこいつのせいにされるもの。
ShogunTotalWarの略称
考える者、転じてAC4(ロボットの方)のBGMを指す。アイムアシンカートゥートゥートゥートトゥーとか言い出したらこの曲の事である。RTWにて歌われることが多い。
フランス軍にて突撃する場合(多くの場合、劣勢において)叫ばねばならぬ台詞。フランス万歳!元ネタはもちろんフランス革命での台詞だが、日本ではベルばらあたりから流行った。
Steamにて販売されているDLC、Warpathの事。より頻度は低いが、DLCCamp(DLCCampainの略称)とも。
オーストリアのユニット、WindbushJeagarの事。エアライフルを装備しており、五秒に一発の弾丸で兵士を溶かすのが得意。
クランWTFMの事。元ネタは武田信玄の風林火山の英語表記、WindTreeFireMountainの頭文字から。
ロシア語での突撃の怒声、転じて突撃の合図として使われる。
日本語版Empire Total Warを翻訳・発売している会社。NTWマダー?
マラータのGeneralsBodyguard、WarElephant、ElephantMusketersの事。理由は象さんに乗っているから。敵の士気を低下させる効果があり、連鎖崩壊の引き金を作りやすい。決まると快感なので愛好者は多い。
味方を後ろから撃ったりしたら付くコメント。特に先陣を切っているのがMilitia等の低コストユニットだった場合は「おい、あそこに喝を入れてやれ」となる。元はソ連の政治将校。特に、某閣下の漫画にて敗走する味方に機銃掃射をする姿からこの連想が付いた。
オスマンとマラータのCamelGunnerを指す。
ロシアEarlyのStretsyの事。近世になってもハルバードを使っている事、高い近接能力にもかかわらず士気が非常に低い事、強化したら非常に強いこと、薬包容れを持っているのに銃を装備していない事、等からCAの歴史考察の低さを象徴すると同時に、ネタユニットとして親しまれている。元はAoE3ネタ。
英語ではCamp。山の上にこもる事、転じて攻撃しない事を示す。具体的な意味の定義は難しく極論では、どのような防御体制もCampになり、ラッシュ以外のものは全てキャンプになる。ただ、一般的には初期位置、もしくは有利な地形にて動かない事となる。侮辱なので、使うさいは注意が必要。また、キャンプをするものをキャンパーと呼ぶ。
重騎兵、ライフル、戦列をだいたい6:4:8の比率でそろえる事。最も基本的な編成。初心者にも使いやすく、上級者でも非常に強い。正しい英語ではパワー・オブ・バランスだが、語呂が悪いのでこちらのほうがよく使われる。元ネタは大国間の勢力均衡の事。今では重騎兵をLDに置き換えたもののほうが有名
1.2時代に最強を誇った戦術。簡単に言えば、マラータの白兵部隊を大量に動因し、敵を押しつぶす戦術。当時のマラータの白兵部隊はGuardですら殺戮する白兵では無敵に近い強さを持ち、Rifleの命中率は今ほど良くなく阻止方法はないと言われた鬼畜戦術。そのおかげで1.3パッチから白兵関係の能力のコスト一括上昇が行われた。
敵を白兵に誘う挑発、白兵戦の祭りの合図、てめぇのキルゾーンに入りたくない、ヤロウヌッコロシテヤルの意味として使われる。元は有名すぎる映画、コマンドー。
2v2以上にて、一人以上のプレイヤーが騎兵のみを選択する戦術。JTWでは1.5パッチ後期にて流行った。
ETWのMOD、通称核兵器MODに入ってるPucklegun又は象さん、もしくはそれらに発射される弾頭の事。色々溶ける。何気にJTWで一番使用回数の多いマルチMOD。なんちゃってデフコンが楽しめる。
海戦ユニットGarreyの事。無印時代は火力が戦列艦並にあり、よく敵を木っ端微塵に爆発していた。
その名の通り、縦に戦列部隊を並べる事。中央突破に優れていないわけでもない。ほぼネタ戦術だが、1.3ではWBJ、Fergスパムのアンチとして機能した。
昔流行った戦術。散兵を縦に二列にして対散兵戦の火力を高めようとした。だが、散兵の士気の一括低下後は、味方の誤爆がしゃれにならなくなり、薄れた。
EUoWに同伴されているアメリカのMarineの事。人数は少ないものの総合火力が高く、愛用家は多い。
ユニットの射撃攻撃力を大まかに示す言葉。大まかに瞬間火力と総合火力に分類される。瞬間火力は一回の射撃の時にどれだけの敵を殺傷できるかを決め、LineInfantryやRifleがこれに優れている。総合火力は敗走するまでにどれだけ敵を殺傷できるかであり、これはGuardやMarineが優れている。瞬間火力は騎兵や歩兵突撃を阻止するのに大事である。逆に総合火力は戦列戦にて重要である。
ポーランドのWingedHussarの事。浪漫。