自分好みのフォントを使いたい †
動作条件 †
ダウンロード †
ファイル名 | バージョン | 最終更新 | 補足 |
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CUFFileModifer | 1.3.0.0 | 11/03/31 | |
CUFFileModifer | 1.5.1.0 | 11/06/03 | これは当時JTW翻訳のために内部リリースしていたVerです。 色々あって非公開でしたが最近このツールについて問い合わせがあったので一応公開しておきます。 |
CUFFileModifer | 1.6.2.0 | 17/03/21 | 国外の方から依頼があったのでとりあえず作ったTWH対応Verです。細かい調整は行っておりません。 他言語向けに、収録する文字を外部ファイルで独自に定義する機能も追加してます(同梱のcodelist.txt参照)。 |
インストール †
適当な場所に展開して下さい。
アンインストール †
インストール時に展開したファイル及びディレクトリを削除して下さい。レジストリは使用していません。
つかいかた †
- Pack File Manager等を利用し、ゲームファイルからCUFファイルを取り出します。
- CUFFileModifierを起動し、1で取り出したCUFファイルの場所を入力として指定します。
- 出力先として任意のディレクトリを指定します。
- 使いたいフォントを選びます。システムにインストールされているフォントが利用可能です。また、プロポーショナルフォントの利用をおすすめします。
- 処理開始ボタンを押し、暫く待ちます。
- 処理が完了したら出力先からCUFファイルを取り出し、1と逆の手順でゲームファイルに戻してやります。
数回にわけて処理することにより、フォントをCUFファイルごとに少しずつ変えて出力することが出来ます。
例えばゲームに使われるCUFファイルはMSPゴシック、コンソールに使われるCUFファイルはMSP明朝・・ということが可能です。
- 太字
「ingame_b_32.cuf」のように、「_b_??.cuf(??は任意の数字)」で終わっているファイルは太字として処理されます。
単純にファイル名で判断しているので、処理前に名前を変更することにより、太字/細字の制御が可能です。
処理後に元に戻すのを忘れずに。
免責 †
このプログラムを使用したことによって生じた如何なる結果についても,作者は一切の責任を負いません。
作者は不具合等の修正の義務を負いません。また同様に,バージョンアップの義務も負いません。