66年春の勢力図
自力で独立し、AIチートで2年の内に肥後一国で40部隊近い兵力を保持する相良家や少弐の奇襲攻撃(キャンペーン上の森に軍隊を伏せることによって可能)
によって島津保護隊が壊滅するなど、まだまだ九州の情勢は不安定だが、
九州の貿易地を2つと肥前地域を獲得し、少弐は弱体化、さらに属国島津も大国となり、ひとまず九州遠征は成功したと言ってもいいだろう。
最初に九州に上陸した五人の宣教師は南九州から中国地方まで扇動活動を行い、うち2人が扇動に失敗し処刑され、2人が目付けにやられ1人が本国へ送り返され、一人が殺された。
最後の一人は中国地方の扇動活動の任務を終え、九州まで帰ってきた。
過酷な扇動活動の末、ランクが4になり見た目が変わった。
もうハゲとは言わせない。
そういえば、数年前から今川・徳川から宣戦布告を受けていたのだが、今回初めて今川が攻めてきた。
阿波の治安維持担当の目付けで敵の軍半分を買収してそれで今川軍を倒す。
目付け「人の心も・・・金しだいぃ」
九州遠征も粗方片付いたことだし、東海遠征を行うことにする。
今川隊に600騎加えて東海遠征軍とし、太平洋艦隊(南蛮貿易船二隻)に乗せて遠江へ向けて出発した。
初めて黒船を発見する。拿捕したい。
陸軍を乗せたままだとリスクが高いので急いで阿波に戻り兵士を陸に置いてきた。
・・・のだが戻ってみると徳川に既に鹵獲されていた。
キャンペーンマップで海軍を動かすと「海坊主がでるぞぉ〜」等と言っていたが、まんざら嘘でも無いらしい。
修理されておらず、乗員8名のさながら幽霊船状態だった黒船を倒し鹵獲に成功。
すぐに淡路港へ修理しに行き、陸軍を乗せ今度こそ遠江へ出発する。
途中四国へ上陸しようとしている徳川船団・陸軍を発見し攻撃する。
東海地方へ上陸間近の67年秋。大打撃を受けた徳川が和平を提案してきた。
S2TWのAIは和平時に無茶な提案をしてこないのでかわいい。
徳川とは交易を結んでおきたいので承諾する。
先程無茶な提案をしてこないのでかわいいと書いたが、こいつらは例外であるようだ。
もちろん断る。
遠江へ太平洋艦隊が到着。
宣教師二人を先遣隊として上陸させた。
ただ今川の軍勢が想像以上に多かったため、陸軍の上陸は当分見送ることにする。
畠山が摂津へ侵攻。(今まで畠中と書いていました。ごめんなさい)
しかし大阪城は簡単には落ちない。
数では劣っていたものの難なく畠山を追い返した。
現在の長宗我部の国力
九州近くの貿易地3つを支配下に置いたことにより、収益が一気に跳ね上がった。
しかし黒船の維持費1200が辛い・・・
属国徳川からの上納金のせいか今川の軍事力は非常に強い。
徳川忍者に遠江に上陸させた宣教師を全員殺され、もはや東海遠征軍1500では成功する見込みは無い。
本国から増援を送り、その間に遠征軍は北畠家から尾張を開放し、織田家を再興することにする。
北畠に宣戦布告。
同盟に筒井が居たので、金で無理矢理解消させる。
人の心も金しだいぃ〜
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北畠との戦い。大損害を受けたがなんとか勝利。足軽槍隊強い!
空になった尾張を難なく攻略し、織田家を再興。
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68年秋。
今川ェ・・・
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従属要求を受け入れない相良家に宣戦布告。
肥前に侵攻してきた相良軍に攻撃。
こちらの方が損害は大きかったものの、大国の意地(人海戦術)を見せ勝利した。
この戦の後、相良家は降伏し長宗我部に従属した。
ついでに先の戦いで傷ついた北畠も従属させる。
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69年春。
今川ェ・・・
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なんと今川海軍に東海遠征軍増援部隊を乗せた南蛮貿易船が敗北した。
余裕ぶっこいて敵の船団に突っ込ませたら火矢にやられてしまった・・・
敗北し船は大破して乗員の陸軍は200名程死んでしまったが、
幸運なことに船は沈没せず、まだまだ遠征は続行は可能だ。
急いで黒船率いる太平洋艦隊を援護に向かわせ、無事上陸作戦は成功した。
だが最強無敵の不沈艦と信じ込んでいた南蛮船が今川如きに敗北してしまい、筆者の心は沈没したのであった・・・
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70年春。
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おまけ
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勢力図
70年春。