まずは四国を統一しないことには何も始まらない。
土地の収益がいまいちな四国ではAIの兵力があまり充実しないため簡単だ。
反乱勢力と河野家を自動戦闘で滅ぼし、陸路で繋がった讃岐の十河家と交易を結ぶ。
45年夏に宣戦布告してきた三好を先に攻撃し四国から追い出すと、十河家を攻め滅ぼして四国を統一した。
土佐防衛戦
四国南部の森から1年かけて土佐までやってきた三好軍。
これが阿波に置いていた部隊の全てだったらしく阿波は簡単に落とせた。
淡路攻城戦
AIは城から出てこないので、城攻めのときは弓兵で城を囲うように配置すると効率が良い(散開させ横に長く隊列を組むことにより被弾率を減らせる)
讃岐侵攻
十河家が城から出てきたので攻撃。
大勝利!
讃岐攻城戦
49年秋四国統一。
研究はWay of ChiのTax ReformとEqual Fieldsを最優先で取る。
これらの技術で解禁される建物(市場関連と農場関連)は非常に重要だからだ。
内政は港→市場→畑→道の順で作っていく。
四国は陸路から交易を行うことができず、早期の貿易港の用意が必須である。
港ができたので早速弓小早で周囲を探索。
基本的に大きい国程交易を結んだ際の収益が大きくなる。
弓子早で接触した北九州一体を統治している少弐と交易を結ぶ。